19歳からコツコツ書きためてきた
ノート(ネタ帳?)に、
こんなショートストーリーが
書いてありました
折に触れて読み直すと
様々な気づきがあります
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3匹のカエル】
ある時、3匹のカエルがミルクの容器の中に
ポチャンと落ちてしまいました。
1匹目のカエルは悲観主義のカエルで
『何をしてもどうせダメだから』
と考えて、何もせずに溺れ死にました。
2匹目のカエルは楽観主義のカエルで
『何もしなくても結局うまくいくだろう』
と考えて、何もせずに溺れ死にました。
3匹目のカエルは現実主義のカエルで
『今自分にできることは、とにかく泳ぐことだ』
と考えてミルクの中を泳いでいるうちに
足元にバターができたので、
バターをよじ上って、ひとっ飛びし、
容器の外へ逃げ出しました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いやいや、
そんなうまい事いくわけないから!!
ってツッコミを入れている人は
1匹目か2匹目のカエルでしょうか
悲観することなく、楽観することなく
ただ目の前のことに一所懸命になる
流れに身を任せることは大事なこと
ただ、それは何もしないことではなく
やるべきことをやっている人だけが
その流れに乗ることができるのではないか
そんなメッセージを受け取りました
また、環境が人を育てるといいます
一所懸命な人たちが集まる環境に身を置いてみる
『場』が互いに影響を与え、相乗効果を起こし、
一人で頑張っている時よりもさらに
あなたの成長を加速させるはずです
2018年、早くも折り返し
年末に1年を振り返って見たとき
どんな気持ちになっていたいですか?
夢中に何かに取り組みたい方、
コンフォートゾーンから飛び出し
ステージアップしたい方は
8月からスタートする寺子屋体験会へ
一度、来てみませんか??
何かに夢中になれる6ヶ月間、
一体どんな場作りをしているかを
出し惜しみなくお伝えします
8月7日の体験会は【残席3】です!!
▼体験会の日程・詳細はこちら
https://trunk-method.com/