みなさんはこれまでに話し方、聞き方の練習をしたことがあるでし
最近でこそ、学校教育でもアクティブラーニングが
積極的に取り入れられ始め、デスカッションなどの時間も増えてき
それでも多くの人たちが、社会人になって最も大事な話す訓練、
もしくは聞く訓練をあまり受けてこなかったのではないかと思いま
折衝能力、こういうのも訓練を受ける機会がなかなかありません。
なので、みんな我流でやってしまいます。
だから自分では良かれと思って言ったことが
相手をすごく傷つけてお客様との関係が壊れたり、
社員との信頼関係が壊れて離職をしてしまったり、
いろいろな課題が起こっています。
2/8(土)に開催するDisc理論セミナーでは、
参加者のみなさんが、どういう特徴があるのかを
Disc診断キットを使いながら紐解いていきます。
自分のコミュニケーションスタイルは、
どういう長所があって、どういう課題があるのか?
どういう環境だとモチベーションが上がり、
どういう環境だとモチベーションが下がり、
どういう人が得意で、どういう人が苦手なのかが
スパンと出てきます。
客観的に出てくるんですね。
そして講座では大きく3つのパートに分けてお伝えしいきます
1つ目のパートは、自己認知
Disc診断キットを使いながら
自分を客観的にデータで分析して見ていきます
2つ目のパートでは他者理解
自分と違うコミュニケーションスタイルの人たちが
どんな動機・欲求を持っているのかを紐解いていきます
3つ目のパートは、他者対応
タイプの違う他者と良い関係を築くためには
どういう風に対応していけば良いのか?について学びます
会社組織で、1人だけで仕事をすることはできません。
なので当然、コミュニケーションがあります。
この伝達がちゃんとできないと、どれだけ良い技術、
どれだけ良い能力を持っていたとしても、
うまく相乗効果が起こらないということなんです。
Discは自分と他人の取扱説明書とも言われています
2/8(土)のDisc理論セミナーでは
良好な人間関係をつくっていくための
ヒントをたくさんお伝えしていきたいと思います
▼Disc理論1DAYセミナーのお申し込み・詳細はこちら
https://trunk-method.com/disc2