【14】TRUNK式スーパーバイズのグランドルール

• 2015年12月31日
• : trunk, TRUNK式スーパーバイズ, アウトプット, トレーニング

 

 

絶対に凹まない『TRUNK式スーパーバイズ』とは!?

 

→トレーニングの詳細はこちら♪

 

 

 

 

絶対に凹まないセイフティな仕掛けとはなにか？

 

TRUNK式スーパーバイズは

グランドルールを徹底しています

 

 

▼グランドルール
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１、立ち続ける体験（プロセスにフォーカス）
２、テンパったら手を挙げて助けを求める
３、団体戦（みんなで一緒に考える）
４、みんなからのフィードバックは勇気づけだけ
５、欲しいとこだけピンポイントフィードバック
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なぜ凹まないのか？

 

 

それは【目的】からブレないからです

 

TRUNK式スーパーバイズの【目的】は

 

アウトプットを通して

 

“自分の課題に気づくこと”

 

 

上手くやろうとするから凹んでしまう

人の目を気にするから凹んでしまう

 

 

“課題に気づくため”にやるのだから

そもそもうまくやる必要がない（笑）

 

 

 

ブレそうになったら

いつでもこの【目的】に戻ってきます

 

 

 

『立ち続ける体験』そのものが

豊かであり重要だと考えているため

そこで上手く出来たかは重要ではないのです

 

 

 

また、テンパった時は手を挙げて

助けを求めるということができます

 

 

スーパーバイザーが勝手にセッションを止めない

自分でいけるところまで行って行き詰まったら

手を挙げて助けを求めれば良い!!

 

 

スーパーバイズも自分が聞きたいところだけを

ピンポイントでアドバイスしていきます

 

 

みんなからのフィードバックも

良かったところだけにフォーカス!!

 

 

 

そして団体戦…

セッションは基本1対1でやるものです

しかし、TRUNK式では参加者全員がコーチ役に

チャレンジするためみんなでその問題にトライ

 

 

たまたまそのパートを自分が担当してるだけで

 

『みんなで一緒にチャレンジしてるんだ』という

 

【共同体感覚】を大事にしてます

 

 

 

だから『まわりと比べて出来てなくて凹んだ…』などが起きません

 

一人で頑張るのではない、団体戦だから!!

 

“体験そのもの”

にフォーカスしているから

課題も明確になりやすいのです

 

 

 

いかがでしたか？？

 

 

グランドルールを徹底することによって

コーチング初心者の方でも

気軽に参加できる場づくりを心掛けています

 

 

【ブレイクスルーを目の前で実演＆解説】

 

 

現場で何が起きているのか？！

 

ぜひ体験しに来てくださいね〜♪

 

『TRUNK式スーパーバイズ』トレーニングの詳細はこちら♪
 

 

 

 

 

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