世の中にはたくさんの問題を解決するためのメソッドがありますが
その前に…
何がその問題の本質なのか?
これがわかっていないセッションは
大海を漂う流木のように方向性を見失います。
だからこそ目的をしっかりとグリップすることが大事になってきます。
そのためにはクライアントの本当のテーマとコーチの意図が
ボタンの掛け違いのようなズレが起きないように
問題解決ではなく問題発見に特化して
トレーニングするプログラムがTRUNK METHOD®です。
そして、ただ新たな知識を得る場所ではなく
できるようになるためのトレーニングセンターです。
TRUNK METHOD®はさまざまなテクニックやスキルを
生かすための基盤を学ぶことからはじめます。
どんな問題であっても、その本質をつかめるように
などといったを問題解決の基礎を
何回も繰り返しながらトレーニングして
カラダに覚え込ませる基盤づくり
『構造をシンプルにすれば、ほとんどの問題の道筋は見えてくる』
問題をシンプルに捉えられるようになり、
クライアントの中の潜在的な主訴を掴む問題解決の基礎が身につきます
しっかりとした基礎ができることによって、
あとでいろんなことに応用が利きます。
これができれば解決は簡単になる。
主訴を明確にして、クライアントの本質的な課題があきらかになるため
セッションに対する満足度が飛躍的に上がります
『問題解決でなく、問題の発見にフォーカス』しているところです
その問題の本質的な課題を捉えることに
特化してトレーニングしていることです
問題の本質をつかむことができれば
その問題の7割くらいは解決している
ようなものだと考えているからです
また、インプットアウトプットよりアウトプットを重要視しているため
たくさんのワークや実践を通してケーススタディから体感で学べるところです