TRUNK式
アクションプランの5つのポイント
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【ぐ】具体的
【た】達成可能
【い】いつ
【て】定量化
【き】期待
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今回はぐ・た・い・て・き
の4つ目
【て】定量化
についてお伝えしていきます
定量化とはズバリ!!
そのアクションが
どのように達成できたとわかるか
客観的に誰が見てもわかるように
行動を数値化することです
例えば、
『そのことについて考えときます』
『そのことについて調べておきます』
『頑張ります!!』(笑)
これだと主観的すぎて
やれたかどうかわかりずらい(笑)
行動は具体的でないと
うまくいったとき
うまくいかなかったとき
のフィードバックがまわせません
そのため再現性が乏しくなってしまいます
できたかどうかわからないと
達成の共有もできません
行動を数値化すること
例えば『考える』を数値化するなら
→何について
→いつ
→どれくらいの時間
をとって考えるのか?
など『時間』で定量化すると
わかりやすいかもしれません
また、
そこで気がついたことなどあったら
書きだしておいて次回のセッションの
ときにシェアしてもらってもいいですね♪
コーチとクライアントが二人三脚で進んでいく
ためにもアクションは定量化し共有したいです!!
そして、クライアントがアクションを
達成出来た時は勇気づけを忘れずに!!
次回は【き】期待についてお伝えします
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