【STC】『本や講座を聞いただけではできないこと』

Pocket

 

連日、2月からスタートする

STCStoryTellingCoaching
事前コンサルを行なっています

 

STC特徴として、
事前に自分のエピソードやストーリーを
コンサルティング受けながらブラッシュアップして、
誰かに話したくてたまらない状態(笑)
になってから講座に参加できることにあります。

 

講座前に作品として一通り
出来上がってしますので
大変喜んでもらっています。

 

しかも一度体験した後だから、
講座での解説がスッと入りやすい状態になっている

 

かつ、体験して、しかも自分の作品が出来上がった状態で
種明かしがわかるので理解が深まるし早いのです。

 

これだけで『参加費の元が取れました!!
という人もいるくらいですw

 

また、講座内で0からストーリーを作成すると
結構な割合で完成しなかったというケースが多い。
というか、私がそうでした(笑)

 

そもそもワークの時間も限られていますし、
講師がつきっきりで見てくれるわけではないですし。

 

私のように不器用人間からすると
作ってる途中から何が言いたいのがわからなくって、
ワーク時間の半分以上が
コンフューズタイムします(笑)

 

かつて、どんなに本を読んでも、
あらゆる講座に参加しても、
自分がイメージしているような
ストーリーテリングができませんでした

 
ぜならば、
それはストーリーを作っていく際に
大事なポイントを見逃していたからでした‼️

 
そのポイントとは一体

 

 

unnamed

 

 

それは何かというと、

 

━━━━━━━━━━━━━━━
エピソード(体験)の中から
教訓やメッセージをどう切り抜き
どう言語化していくかという技術
━━━━━━━━━━━━━━━

 

これは本や講座を聞いただけではできないのです

 
ストーリーを通して、本人の伝えたい想いや、
話すことで聞いた人にどうなってもらいたいのか?
という『目的』は誰かに教えてもらうものではないからです。

 

もし、明確になっていないのならば
コーチングなどで自分の内側から引き出してもらう必要があります

 

うまく伝わらないケースは多くの場合、
本人がそのストーリーを通して
一体、何を一番伝えたいのか
曖昧だということです

 

だからエピソードという素材自体に頼ってしまいがち

ストーリーは構成や概要だけ知っていても
感動するストーリーが作れるとは限らないのです。

 

もちろん、エピソードの素材が良ければ
そのまま話すだけでも感動することはありますが、
やりたいことはそれではありません。

 

目的を明確にして、想いを言語化し、
教訓やメッセージをつくる
聞き手の状況にマッチングしながらビフォア像をつくり、
ストーリーに乗せてあるべき姿のアフター像へ誘う
そのために手段としてストーリーを使うのです!!

 

 

大事なのは目的
その際にTRUNK METHODがとても効果的!!!

 

そして、人は心が動かないと行動に結びつきづらいということ
そのためには感動が大事

*感動が起きるメカニズムに関しても講座の中でお伝えしていきます

 

 
とめると、

ストーリーという形式を使って感動を起こして
共感を生み出し、メッセージを届け、
実際に行動してもらう

つまり、行動してもらうことが大目的なのです!!
ただの『なんかイイ話するおじさん』
で終わってはいけません(笑)

 

 

講座では短いのから長いのまで、
ちょっと濃い目のおじさんが汗だくになりながら、
ありとあらゆる種類の感動ストーリーを
語りまくりたいと思います!!!

 

 

【残席1STCの詳細はこちら
https://trunk-method.com/stc2019-2-3/

 

 

Pocket