【13】TRUNK式

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アウトプットするにしても

どこから手を付けていいのかがわからない

 

 

そんな時!!!

 

 

アウトプットができて

しかも

自分の課題を明確にできるトレーニング

それが『スーパーバイズ』というものです

 

 

 

複数の人たちの前で、

みんなに見られるというプレッシャーに耐えながら

『コーチングセッション』をするというもの(笑)

 

 

そして、スーパーバイザーからどうすれば

セッションがブレイクするのかをポイントを

その場でフィードバックしてもらえる

 

 

まさにアウトプットからのインプットです

 

これはかなりパワフルなプロセスです!!

 

 

また、基本的に慣れるまでは通常より上手くできません!!

 

けっこう緊張しますからねw

 

 

ですがこの『スーパーバイズ』

 

実践してみて上手くいかないことから

 

“課題”をみつけることができる

 

 

 

 

同じように他のメンバーがセッションして

 

うまくいかなかったことからも

 

“課題”をみつけることができます

 

 

 

 

私自身

 

これまでたくさんのスーパーバイズを受けてきながら

 

知識ではなくアウトプットという体験を通して

 

“課題”を明確にしてきました

 

 

 

アウトプットして“課題”が明確になったところを

 

ピンポイントで探究してきたからインパクトが強いので忘れない!!

 

印象に強く残っているから

 

どうやったらそれを習得できるのかを試行錯誤して

 

繰り返し反復練習を重ねることで日常で

 

使いこなせるようになってきました

 

 

 

 

 

 

頭ではわかっている

 

良さそうなことが…

 

 

 

 

でも

 

怖いです『スーパーバイズ』

 

 

人前でコーチングするのは

 

失敗するだろし、緊張するし

 

終わった後凹みそう…

 

 

 

 

 

ではもし、世の中に

 

『絶対に凹まないスーパーバイズ』

 

というのが存在したとしたら

 

トライしてみたくなりますか?

 

 

 

 






!!

 

 

 

 

それが『TRUNK式スーパーバイズ』というものです

 

これまで100数十人のコーチに参加していただきましたが

 

凹んだまま帰ったという方は一人もいませんでした

 

 

 

なぜ、そんなにセイフティなのか!?

 

 

その答えは次回で!!

 

 

 

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