TRUNK式スーパーバイズ

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問題課題

の違いって何でしょうか??

こんな風に言葉を定義してみようとすると

わかっているようで

わかっていないことが

たくさんあることに気がつきます。

問題とは、

あるべき姿と現状とのギャップ
そのギャップを埋める方法が課題

つまり、問題とは起きてしまったふさわしくない状況で、

課題とはそれを打開するために為すべきこと

あれ??

わたし、ギャップはあるけど

課題が見えてない…

 

 

ここから先はそんなコーチの方だけお読みください↓

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セッションで頭が真っ白になることがある。。。

セッション中にクライアントさんと一緒に迷走してしまう。。。

セッションの満足度にムラがある。。。

し、しかし、そんな状況を打開したいものの、

何から手をつければいいのかわからない。。。

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そんな方のために『まずはコーチ自身がアハ体験を!!』

をコンセプトとしたプロコーチ向けトレーニング

【Aha!屋】

のご案内です

テーマは【TRUNK式スーパーバイズ】

【TRUNK式スーパーバイズ】とは、、、

一人のクライアント役にたいして複数のコーチが

順番ずつ交代してコーチングしていくというもの

 

【TRUNK式スーパーバイズ】に参加すると…

人前でセッションするというアウトプットをすることで

自分の課題が見えてきます

人のセッションを見ることで、同じように

自分の課題が見えてきます

自分の課題がわからないまま

むやみに練習していても

上達の兆しはなかなか見えてきません

 

自分の現在地を知り、自分のありたい姿へ

近づくための課題を明確にすることが

大切だと思います

 

そのためには、アタマに知識を詰め込むだけよりも

スーパーバイズをはじめとしたアウトプットを積極的にした方が

早くに今の自分の課題が『体感』で見えてきたりします

そして、アウトプットしながらカラダで覚えたものは忘れません!!

転びながら覚えた自転車然り、水泳然り…

一度カラダで覚えたものは時間が経っても覚えています

でも、ギャラリーがいる前でのコーチング(ドキドキ♪)

やったことがないから人前でコーチングするのはちょっと怖い…

はい、大丈夫です!!!!

【TRUNK式スーパーバイズ】は全てが勇気づけ!!!!

 

『自分が好き』

『他人は信頼できる』

『貢献感』

 

が全身で感じられると思います。

しかも!!

もしアタマが真っ白になったとしても、

まわりのみんなが助けてくれるという

チームワークも思いっきり感じられるように

プログラムされています♪

 

たった数分感…

そこにコーチとして立ち続けたあなたはきっと

帰る頃には勇気りんりんになっていることでしょう♪(笑)

これまで参加していただいた方からも、

▼本当に勇気が湧いた!!

▼コーチングをするときに自信がつきました!!

▼自分の殻を破ることができた貴重な体験でした!!

などなどたくさんのブレイクスルーの

きっかけとなったご感想をいただいてます。

全員ワークするため人数限定の開催となりますので、

ピンと来た方!!

今の自分を出し切って、次のステージに行きたい!!

というそんなあなたのご参加お待ちしておりま~す♪

 

 

絶対に凹まないTRUNK式トレーニング

→そのセイフティな仕掛けとは!?

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