【去り際〇〇】の法則

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提案して断られたらどうすればいいのか??

 

 

提案して、断られて気まずくなったら

誰だって嫌ですよね

 

 

では、その気まずさを生み出している要因は何なのでしょうか?

 

ちょこっと視点を変えてみます

 

あなたがもし逆の立場だったとしたら…

 

とても有意義なセッションをしてくれて

自分自身もコーチングに興味を

持っているとします

 

 

そこで、継続の提案をしてくれたのだけど

諸事情により断らなければならないとしたら

 

『ごめんなさい、とても興味があるのだけど今回は見送らせてください』

 

目の前にいるコーチにそう伝えると

先ほどまでのキラキラした

目の輝きは失われ

 

『あぁ、そうですかぁ..わかりました…』

 

急にトーンダウンして

そんな回答が返ってきたとしたら

どんな気持ちになるか想像してみてください

 

 

一方で同じようにお断りしたにも関わらず

 

『とんでもないです!!

 また何かありましたらいつでもお声がけください!!

 お時間つくっていただきありがとうございます!!』

 

より一層、目を輝かせながら

そんな回答が返ってきたとしたら

どんな気持ちになるでしょうか?

 

 

もうわかりですよね?

 

断られることが気まずさを生み出しているのではない

 

断られた後の【自分の対応】がつくりだしているのです!!!!

 

 

つまり受け身のとり方

 

また、どちらの方が人として信頼できるか

も一目瞭然ですよね

 

が、しかし!!

 

意外と提案した側のコーチ的には

普通に対応しているつもりなんです

 

 

だけどセッションから提案までの流れが

笑顔でいい感じである程

断られた時の対応が普通だと

一瞬トーンが落ちたように見えて

ガッカリしているように見えます

 

 

あからさまにガッカリしていたら

それはそれで問題ですが

そうじゃないのにそう思われるのは

もったいないですよね

 

 

だから断られたときこそ

 

2倍の爽やかさで!!

2倍の笑顔で!!

 

 

セッションを受けてくれたことに

時間をつくってくれたことに

感謝の言葉を伝えましょう♪

 

断られた時の対応さえしっかりしていれば

これから気持ちよく提案できます!!

 

 

これが【去り際2倍】の法則というものです

 

機会があったらぜひ試してみてください

 

 

例えばこんな笑顔で♪

 

 

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