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✅コーチングが上達しないんです
✅コーチングしててうまくいかない
→こんなケースの時はどう対応しますか?
✅コーチング受けたけどスッキリしなかった
✅とにかくモヤモヤしてることがあります
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ナドナド🐮
コーチングしてる側のテーマもあり
コーチング受けてる側のテーマもあり
先月、後輩コーチの方々と非公開で開催した
『コーチング座談会』
当日、参加者から寄せられた
課題とも悩みともとれる
様々なお題(テーマ)を元に、
その場で問題解決して
その場で解説していくという
座談会という名の公開セッションでした
⬇︎こんな感じ
限られた時間の中で
これを捌きまくるんですけど、
真剣さの中にも笑いあり、涙ありと
とにかく楽しいわけです♪
お題としては30件近くありますから
ダラダラとセッションしていたら終わりません
本気でどうにかしたいという相談者と
本気でサポートするというコーチとの
ガチンコタイムなわけです
毎回、何かしらの突破口を開き
現実を変えるためのアクションまで
行き着かなければならないのだから
プレッシャーというか
ただならぬ緊張感があります
私はコーチングの師匠から
トレーナーの質は、
デモンストレーションの質で決まる
と叩き込まれました
リアルなケースを扱って
その場で実演できなければ
説得力がないですからね
例えば、
『コーチングはこうやるんですよ~』
とか決められたセリフ、準備してきたことを
話すだけなら誰でもいいじゃないかと
今、この瞬間にクライアントから
出てきた問題をその場で捌けるかどうか
それが実力だよと
そして、その姿をいつも見せてもらっていました
<私の心の声>
そんなガチなデモンストレーションしてて
もし微妙なセッションになっちゃったらとか、
正直、怖くないのかなって…
でも、知ってる風とか
できてる風じゃなくて
その場で本当にブレイクスルーしている
瞬間を見せて体験させることが
一番のトレーニングなんだと教わりました
だから、常にクライアントの課題に
正面から向き合っていく
しかも、みんなが見ている前でも!!!
これはシビれる体験でした
誰かに見られているだけで
緊張して意識も飛びまくるし
自分の下手さ加減に凹みまくる
でも、人前に立ってやるほど
理解は倍速モードで深まりました
人前で公開セッションをやるのは
猛烈なハイプレッシャーでしたが、
今こうして振り返ると、
本当に貴重な英才教育を受けていたのだと
心の底から感謝の念が湧いてきます
これが公開セッションの原点ですね
また、場を通して参加者みんなと
感動の共有できるのも醍醐味のひとつです♪
あ、さて
あと4名で締め切ります
今週末のコーチング座談会
コーチングをやっている方
これからやってみたい方
何か上達するための手がかりが欲しいという方
<info>
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